薬局現場で日々の業務をこなす中で、「調剤報酬の算定要件をもっと深く理解したい」「将来のために薬局の経営やお金の流れも学んでおきたい」と感じることはありませんか?
今回は、薬剤師から絶大な支持を集める人気の実用書シリーズから、今チェックしておきたいおすすめの2冊をご紹介します!
① 面白いほどよくわかる!調剤報酬vol.3 薬学管理料編-前編-(令和8・9年度対応)
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大人気「面白いほどよくわかる!調剤報酬」シリーズの最新作が登場しました。
今回の「vol.3 薬学管理料編ー前編ー」では、日々の服薬指導や外来患者さんへのフォローアップに直結する「外来患者に関する報酬」や「各種支援に関する報酬」にスポットを当てています。
本書のおすすめポイント
- 改定の意図から理解できる:単に点数や要件の数字を羅列するのではなく、「なぜこの評価が設けられているのか」「厚生労働省がどのような背景で改定を行ったのか」という根本的な考え方から丁寧に解説されています。
- 現場の疑問をすっきり解決:服薬管理指導料の細かな算定条件や、各種加算の具体的な対象患者など、現場で迷いがちなポイントがまとめられています。
- 初心者からベテランまでスラスラ読める:図解や噛み砕いた文章で構成されているため、調剤報酬に苦手意識がある若手薬剤師やブランクのある方でもストレスなく読み進められます。
最新の令和8・9年度改定にしっかり対応しているので、手元に1冊置いておくと日々の疑問をすぐに解決できる心強い相棒になります。
🔗 あわせて読みたい(面白いほどよくわかる!調剤報酬シリーズの紹介記事)
【2026年最新】調剤報酬改定を攻略!現場の薬剤師におすすめの書籍5選
② 薬局薬剤師のための はじめての 財務諸表 読み方講座 (面白いほどよくわかるシリーズ 番外編)
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「面白いほどよくわかるシリーズ」の番外編として注目されているのが、こちらの「財務諸表 読み方講座」です。
調剤や服薬指導のスキルに加えて、「薬局の経営状態や決算書を理解できる知識」は、管理薬剤師を目指す方やエリアマネージャー、将来独立を考えている方にとって大きな武器になります。
本書のおすすめポイント
- 薬局業界に特化した例題で学べる:一般的な決算書の入門書とは異なり、「薬局」のビジネスモデルや収益構造に特化して解説されています。そのため、日々の業務と照らし合わせながらリアルに理解できます。
- 貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)の基本がゼロからわかる:「財務諸表や数字の話は難しそう…」と避けてきた方でも安心。専門用語をかみ砕き、図表を交えて直感的に理解できるように構成されています。
- 現場の判断力がUPする:「なぜ在庫管理が重要なのか」「かかりつけ薬剤師としての取り組みがどのように薬局の利益に貢献するのか」といった、日々の業務と経営数字のつながりがはっきりと見えてきます。
「現場の業務だけでなく、もう少し広い視点で薬局を見られるようになりたい」というキャリアアップ志向の薬剤師にぜひ読んでいただきたい一冊です。
まとめ
今回ご紹介した2冊は、どちらも「難しいことをわかりやすく、現場で使える知識に変えてくれる」素晴らしい書籍です。
- 調剤報酬算定や服薬指導の精度を上げたい方 ➔ 『面白いほどよくわかる!調剤報酬 vol.3』
- 薬局の仕組みや経営数字について知りたい方 ➔ 『薬局薬剤師のための はじめての 財務諸表 読み方講座 』
ご自身の今の課題やキャリアに合わせて、ぜひ手に取ってみてくださいね!



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