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【おすすめ書籍7選】「在宅、そろそろ本気でやらないと」と感じている薬剤師へ

自己投資

2026年度の調剤報酬改定でも在宅医療への評価は手厚くなっており、外来対応だけでなく在宅業務のスキルは、これからの薬剤師にとって避けて通れないテーマになりつつあります。

とはいえ、

「何から勉強すればいいのか分からない」

「制度が複雑すぎて手が出しにくい」

と感じている人も多いはずです。

今回は、これから在宅医療を学びたい薬剤師におすすめの書籍を、目的別に厳選して紹介します。

【これから在宅を頑張りたい薬剤師向け】

薬局薬剤師のための在宅医療基礎講座:アウトドア薬局のまとめ資料総集編

現役の在宅薬局経営者である著者が、X(旧Twitter)で発信してきた在宅医療の「まとめ資料」を1冊に集約した実践的な教科書です。在宅医療の基本から応用まで、現場ですぐに使える知識が体系的にまとめられており、実際に薬局の現場で活用されているとの声も多い1冊です。

在宅医療のいろは:ストーリーで学ぶ訪問薬剤師業務

薬局が在宅医療を行う一連の流れを、ストーリー形式で追体験しながら学べる入門書です。在宅医療で「何をすべきか」の全体像をつかみやすく、これから在宅医療を始めたい薬剤師や、在宅未経験の薬局にとって最初の1冊として読みやすい構成になっています。

薬剤師が在宅医療をはじめるときに最初に読む本:在宅医療の調剤報酬を基礎からわかりやすく解説

「面白いほどよくわかる!調剤報酬シリーズ」の番外編として出版された、在宅医療の調剤報酬に特化した入門書です。会話形式の解説で、初心者がつまずきやすいポイントに絞って基礎から丁寧に説明しているのが特徴。外来対応が中心で在宅の算定に不慣れな薬剤師に向いています。令和6・7年版対応ですが在宅に関する大枠を捉えるのに最適な1冊です。

薬剤師、在宅へ行く。

在宅の現場で薬剤師が実際に経験した45の事例をもとに、患者宅への訪問から服薬支援、看取りへの備えまでを解説する実践書です。医療保険・介護保険制度、居宅療養管理指導の基礎知識にも触れており、「在宅デビューしたけど不安」という薬剤師の支えになる1冊です。

薬剤師が知らない在宅医療の世界 ~在宅対応薬局はこれからが勝負~

病院や介護施設の運営に携わり、理事長補佐・在宅医療統括部長を務める著者が、医療機関側の視点から在宅医療を描いた1冊です。在宅医療を取り巻く環境の変遷から、薬局・薬剤師に期待される役割と課題までを扱っており、薬剤師とも医師とも違う「医療機関側から見た薬局への本音」が読める内容になっています。在宅の新規患者獲得につながる営業的な視点にも触れられており、これから在宅対応を強化したい薬局・薬剤師にとって、外からの視点で自薬局を見直すきっかけになる1冊です。

【最新の情報をチェックしたい薬剤師向け】

【2026年度調剤報酬改定版】薬局薬剤師のための在宅医療基礎講座:アウトドア薬局のまとめ資料総集編(通常盤)

1冊目で紹介した薬局薬剤師のための在宅医療基礎講座 : アウトドア薬局のまとめ資料総集編の内容を、2026年度調剤報酬改定に対応させた最新版です。在宅医療の基礎から応用までを網羅した内容はそのままに、最新の制度・算定ルールに合わせてアップデートされています。すでに在宅対応をしている薬局はもちろん、これから始める薬局にとっても、情報の鮮度を保つために手元に置いておきたい1冊です。

【2026年度プライムタイガー版】薬局薬剤師のための在宅医療基礎講座:アウトドア薬局のまとめ資料総集編(プライムタイガー版)

【2026年度調剤報酬改定版】薬局薬剤師のための在宅医療基礎講座: アウトドア薬局のまとめ資料総集編の内容に加えて、通常盤には収録されていない書き下ろしコラムが追加された特別版です。基礎から最新の改定内容までひと通り押さえたうえで、著者ならではの現場視点のコラムまで読み込みたいという人に向いています。

まとめ:まずは1冊、基礎から取りかかろう

在宅医療は、覚えることが多い分、体系立てて学べる書籍があるかどうかで習得スピードが大きく変わります。

自分の今のレベルや目的に合わせて、1冊から在宅医療の学習をスタートしてみてください。

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